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2008年11月 6日 (木)

必要な議論

20081104184600  幾つになってもトミカやな(笑)。

 地元の本屋(e-hon加盟店である)で、『悩む力』と『老人介護じいさん・ばあさんの愛しかた』を購入した。前者は、図書館で予約しても順番が一向に回らず、痺れが切れてキャンセルして、後者はついで買いである。前者では、老人よ、若者に教訓を垂れるのではなく、生き延びていく自己防衛策を教えよ、というメッセージである。全国の中小書店は、日夜、日々の仕事に追われて考えている暇もない。図書館で、暇にまかせて『出版ニュース』を手に取るが、内的事情に拘泥して、危機感も解決策の模索もない記事で覆い尽くされている。問題意識もなく、横断的な議論もないのだな、と思う。少なくとも議論の場を設定することが急務である、と思うのだ。そりゃあ、本がなくなる訳でもないし、棲み分け的に生き残ると思うが、もっとアグレッシブな動きがないものか。おやじがコタツで本を読み出すと、『ゾロリ』の本を開く息子なのでした(笑)。

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