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2007年8月 3日 (金)

第三の道

20070801171959  ご馳走さまでした。京都・祇園の某有名茶寮で、嫁はんと二人で(内緒)、小豆ののった抹茶かき氷を食べました。ぺろり。でも、かき氷だったら、暑い中をガシャガシャっと食べたくもあります。

 書店論その46。阪急京都線(学生が比較的多い)に乗ってみても、読書しているのは専門雑誌を開いている者一人、英語辞書を暗記している苦学生(久しぶりに拝見した)一人、単行本を手にしている何処の大学の先生だけでした。いかに本が読まれていないかを象徴しておりました。携帯に食われていました。これは、芥川賞・直木賞にも象徴されています。売れない作家が選考委員をして、売れない本が受賞して書店に垂れ流されるという事態は、中小書店には負担でしかありません。売れなくされた書店は結束して、書店だけで流通して、例えば、本屋大賞などの書店独自の文化を作り出す出版事業に乗り出してはどうだろうか。それも、可能な限り若手を起用して。単独では抗しようもないから。出版流通業界は、何十年も変わっていません。(中小)書店の、書店による、書店のための事業展開で、新たな文化の創出を目論んでみる時期に来ているのではないか。座して死を待つよりは・・・。以下、続く。

 

 

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