« 通奏低音 | トップページ | みじめな勇気 »

2007年7月21日 (土)

偶像崇拝

20070718183135 大好きな○一君と公園で。完全におやじは度外視されて(笑)、子供の世界が現出。いいなあ。羨ましいなあ。ホントに大人は子供たちに責任を自覚しているのだろうか。今度の選挙をキッカケに、しっかり選び取りたい。

 書店論その40。「どんど晴れ」では、彩華をして、「人を信じる心」で負けました、と自認させていました。「どんど晴れ」のテーマの一つです。「信じること」はキリスト教徒の一大テーマです。しかし、その信心は、より根本的には人を信じることではなく、偶像崇拝との闘いであることは言わずと知れたことです。この世には偶像が余りにも多い。むしろ、偶像を作ることに終始していると断言しても過言ではありません。書店経営をしていて、偶像を売り込むことはやむを得ません。そのことに躊躇はなりません。しかし、他方で偶像批判の手を緩めてはなりません。政治の世界では、殆どは偶像崇拝でありましょう。年金問題を社保庁問題にすりかえて、嘘に嘘を塗り重ねて、権力を維持しようしている政党があります。その権力も偶像と言えるでしょう。出版・書店業界にとって、偶像とは何ですか。偶像崇拝を打ち破るには、読書は格好の手段でしょう。本の持つ意味を自覚して、業界から偶像を一掃する必要があるようです。

|

« 通奏低音 | トップページ | みじめな勇気 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 偶像崇拝:

« 通奏低音 | トップページ | みじめな勇気 »