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2007年6月28日 (木)

汗だらだら

21h6jefmzxl  寝床で息子と二人で、つい口笛を吹いてしまいました。この本は子どもの、口笛を吹きたい願いを色々な一見無駄な日常の中で描いており、自然な感じがします。

 蒸し暑い大阪の夏がやってきました。仕事中、梅田の雑踏の中、息子のお迎えの道すがら、汗を拭きふき、一日の終わりには、タオルハンカチはじっくりと濡れてしまいます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 書店業の傍ら、複合経営として文具やクリーニング業を営み、特にクリーニングは、4月や10月頃の繁忙期には一方ならず忙しく、嫁はんの身体を蝕みました。家族生活も尋常でなく、かなり負担をかけました。これが廃業した第四の理由です。せめて利益が三割あったら継続できたでしょう。二割の利益ではとても新規参入できるものではなく、と言うことは、若者にとっても魅力ある職種とも思われなく、将来性が危ぶまれます。改善を望まれる事柄です。事実、優秀な若き書店員が他の業種に流れているようです。そして、業界の改善も遠のくという事態にもなっているようです。書籍は、買切りならば四割利益というのが当り前でしょう。以上、書店論その34。以下続く。

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