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2007年6月15日 (金)

「雨」の大阪など

20070615093558  今日は眠たくて、疲れたので、これを見やがれえ(失礼!)。これもだあ。あとは知らん、もう寝る。断固。(ビル群の中の田圃)

 テレビをフテ見していたら、都はるみの半生を綴るインタビューをしていたので、つい見てしまった。やっぱりテレビっ子である素性は隠せない(笑)。そこで彼女は、一番好きな曲目は「大阪しぐれ」だ、と明かしていた。ちょっと古いけれど、「雨の御堂筋」もヒットした(歳がバレル。笑)。余談だが、おやじの好きな演歌歌手は、アイドルから転身した長山洋子である。なんと、コンサートに出向いて握手したこともあるのだ(CDもあり)。彼女には、「大阪のひと」や「堂島川」や「茶屋町(何それ?何処それ?と思われよう)の女」など、大阪に因んだ曲がある。例えば、「堂島川」では、「あかん時こそ 商人(あきんど)ならば 勝負時やと 精を出す」に始まり、途中、「水を湛(たた)えた 堂島川も 元は小雨の ひとしずく」なんて一節が入る。いずれの曲目も、大阪には「雨」が謳われる。ここでの「精を出す」と、「始末の心」(=無駄を省いて物を生かし切る、合理的な精神)という言葉は、大分変質したが、忘れてはならない大阪・船場の商人を知るキーワードである。

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