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2007年6月11日 (月)

未来責任

20070611085013  今日は快晴です。暇にまかせて小さな公園で一休み。と言っても、おやじの心は公私共々千々に乱れる。最近は、ともすると本のタイトルが、「国家の~」とか「~力」とか「~格差」とか「~ダイエット」とかが多いが、まともな本が過少である。本当に若者や未来に責任を持っての言辞なのか。そもそも、現実を知り、それと格闘しているのかと問いたくもなる。団塊の世代以上の人(○民党支持者が多い)は心した方がいい。昨日の「朝日」の22面を篤と見て欲しい。大体、若者は年金問題なんか斜に構えて見てまっせ。だって、掛け金すら戻らないのだから。それが分からないのだろうか。年金以前の、仕事そのものが「劣悪化」している若者の現状を、もっと想像してほしい。そこで、本田由紀氏は、「せめて、完璧な強い人間になれと若者を追い立てる(無責任な)ことはやめて欲しいですね」と願っている。こんなことで、若者が本なんか読んでくれるだろうか、ねえ中小書店さん。目の霞んだ団塊の世代以上には期待できない、若者は購入してくれないでは、やってけれんわ、というのが実情ではないですか。政権交代が必要です。それでダメなら自己・事故政党へとしたらいい。日本語にも、『詩経』に由来する「切磋琢磨」という言葉がある。「美しい日本」などという瀰漫した言葉に現を抜かすことなく、未来に責任のあることをしたいものだ。

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