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2007年4月26日 (木)

いただきます

000_0314_00  昨日の晩御飯は、おやじが腕を振るいました。ごはんと味噌汁に、鶏の照り焼きのソテー風とほうれん草のお浸しです。嫁はんと息子には、「おいしいー」という評価を受けましたが、息子は上の空で、食べ終わるとポケモンゲームに専念しておりました。ごはんが多少ぬかくさく、肉が少なかったかな、と反省しておりますが、味はまあまあでしょう。飲食店で働いた経験もありますが、錆び付いた腕前はどうしようもなく、(返品で逆送されてきたけれども、了解を取るのも面倒なので、自分のものにした)『ご長寿おかず112』とにらめっこして奮闘致しました。週に一度は御飯を作ろうと計画しております。息子も、おふくろの味ならぬ「おやじの味」を噛み締めて成長するでしょう(笑)。

 食べ物の話の序でに、大阪に来て意外に思ったことの一つに、うどんよりそばの方を好むということがあります。時代がヘルシー志向ということもありますが、そういう理由とばかりは言えないようです。阪急沿線の立ち食いの店の名称は、「阪急うどん」ではなく、「阪急そば」です。はっきりとしたデータは知りませんが、見たところ、4:3でそばの勝ちでしょう。「西(日本)のうどん」という先入観は覆されました。10年前ほどは、ラーメン屋さんも少なかったが、最近のブームでラーメンも食べるようになりました。美味しいものは、どんどん口の中に入れる大阪人の面目躍如ということでしょう(笑)。

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2007年4月25日 (水)

命令と義務

00060521  昨晩は、『スーホの白い馬』を取り上げました。いつまでも宿題をしない息子に腹を立てて、つい頬を叩いた(親として初めての体験。ちゃんとやらないと、アベになっちゃうで。)後でしたが、嫁はんの取り成しで落ち着いてからの読み聞かせになりました。知らん振りして約束を破る殿様は、アベそっくりです。いつぞやのブログ記事の通り、憲法は、為政者の横暴による多くの犠牲者(屍)の上に成立しております。したがって、その意図は、権力に対する抑制装置として、また為政者に対する命令と義務の銘記にあります。憲法は不変ではありませんが、その意図は変えてはなりません。九章には改正の手続きがありますが、これとて不十分です。憲法改正の手続きを、より直接民主的に国会議員の発議権を廃止すべきです。そして更に、国民の三分の二以上の賛成という条件に改変すべきである。したがって、国民投票法案など笑止千万なことである。為政者による、戦争ができる国作り=憲法改悪は、許されません。憲法記念日の前に肝に銘じておきたい。

20070425114657_2  雨模様の中、こんな大阪の街並みが望めるビルに出かけました。駅頭、小学生の遠足風景を見かけました。

 春雨や 黄色い帽子の 好奇心

 息子(小学生)よ、くれぐれもコイ=アベのように、なってはならんでえ。この人等は、公務員の立場にいながら、政教分離・信教の自由を謳う憲法に違反する犯罪者ですから・・・。

 

 

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2007年4月21日 (土)

絶滅危機種?

04477628  時折、八重桜を見かけるが、桜の季節が終わりつつあります。「生命(いのち)の花のさく」というテーマの哲学的なこの児童書は、子供にはちょっとせつなくて難しいものがあります。旅、めぐり合い、光というキーワードは、ひとの感性を高め、謙虚にすることでしょう。サツキがちらほら咲き始め、ひとはゴールデンウィークの計画を始めていることでしょう。あなたの予定は?

 書店論その13。以下のブログ記事をご覧下さい。http://blog.livedoor.jp/honblo/archives/cat_50145191.html

 書店論は数々あれど、中小書店にとって参考になるものは過少というべきかも知れない。某書店さんが命名した絶滅危惧種である「普通の本屋」にとって、益々追い詰められている状況となっているのは、誰もが疑いようもないだろう。多品種大量販売のメガ書店やヴィレッジ・ヴァンガードのような個性的本屋などのやり方は、参考にならないばかりか、害になるばかりである。いろいろと方策はあろうが、ヒントは原点に帰ることである、と思う。以下つづく。

 

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2007年4月17日 (火)

地方の時代?

00074995  『これはのみのぴこ』(サンリードという出版社は、まだあるのでしょうか?なかなかいい児童書を出されていますが)で読み聞かせが終わるかと思ったら、息子は「おもしろくない」と『ふらいぱんじいさん』も引っ張ってきて、口が疲れました。徐々に長い児童書になっていて、おやじも読み疲れて寝入りが一層早くなるような・・・(笑)。

 おっとっとお、忘れるところであった。今日は結婚記念日。嫁はんからのメールで思い出しました。そこで仕事帰りに、120円のホタルイカと38円の木綿豆腐を業務用スーパーで買いました(自分の好みの安い物だけやんか。笑)。「よいな」という記念日を忘れたら、嫁はんの春嵐が吹きまっせえ。今夜は宴会だあ。

000_0309  「地方の時代」と言われながら、ますます中央集権がまかり通っている。旅をする過程で、地域や商店街や田畑などを眺めながら、この国の地方政策は皆無だな、と思いました。地方都市の駅前は、都市資本で固められ、休憩のために入った「表参道○○」という喫茶店は、コジャレて高いだけで、どこがいいのか分からない店でありました。価値観の転換と政権交代が必要でしょう。

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2007年4月16日 (月)

大山へ

000_0300_1  土日は、家族と大山にやってきました。くっきりと稜線が見えるほどで、美しい姿を見せています(富士山ではなし)。よく食べよく飲んで(飲みすぎじゃ。笑)早朝に目が覚めて、ひとり温泉風呂を楽しみました。遅寝・遅起きの息子は、後からあわてて朝風呂に直行しておりましたが、朝食バイキングでは、ここでも大好きな納豆と海苔を食して納得していました(梅干も欲しがっていた様子)。

 旅に来て 納豆探す 息子かな

 しかし、ハンバーグやウィンナーも好きな息子は、「ハムも食べたかったなあ」と名残惜しそうでした。食嗜好がアンバランスでんがな(笑)。そして、早速石畳を踏みしめながら、大神山神社奥院まで登って参拝いたしました。参道は例年雪の壁があるそうですが、今年は暖冬ということで、跡形もありませんでした。

 

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2007年4月13日 (金)

やってられない

20070413201109  京橋に来ました。例のグランシャトーです。この界隈に来るのは久しぶりです。JRの駅を出て庶民の街を歩くと、グランシャトーの唄が繰り返され、やかましくそして怪しくて、自然と覚えてしまいます。ですから、この界隈ではこの唄を知らない人は、モグリです。

 ♪京橋はええとこだっせ グランシャトーがありまっせ

 ♪グランシャトーはレジャービル グランシャトーにいらっしゃい

という歌詞が耳に付くほどです。こんなところも大阪らしさです。国民投票法案が衆院通過するみたいだけれども、アベコベは、ホンマに暇人ですな。毎日毎日政治を弄んで、遊んでいる。おまけに税金を食い逃げしている(政党助成金などなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどなどなど)。アホらしくてやってられなくて、京橋で立ち飲みのおっちゃんと一緒に呑んで遊びたいわ、と思うけれども、おやじは生活のために働かなくてはならないのだ。遊んでばかりで、無神経なコイ=アベとガッカリ党が羨ましい。戦争ができる国づくりを進めているばかりで、何か庶民のくらしと将来がよくなりましたか?

 

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2007年4月11日 (水)

まってろよ、夢と希望

31493384  昨夜は、『ろくべえまってろよ』を読み聞かせました。終わると急に眠くなる息子で、突然寝床に入り、毛布を被って欠伸をしながら眠りに付きます。おやじも早寝早起きに生活形態が変化しております。

 欲望と利己心のコンコンチキの組織票で、なかなか動かない政治。280万票もの○○な都民とか、ナンタラカンタラ・・・。人間の佃煮の街である東京都民の一部は、石頭とそれを支持する寄生政党にホンマに佃煮にされたようです。岩手や滋賀の動きなど、新たな胎動があり、多少希望が見えてきました。それにしても、地域の中小商店街の店主が、自分達を見捨てている政策をしているにも拘らず、ジミ・ガッカリ政党を支持しているのはどうにも得心がゆかない。

 車で通りすがりの万博公園の桜も満開でした。この桜もソメイヨシノで整列されて、それはそれで美しいです。美しくない某政治家とは正反対ですね。あと、どうしても見たい桜が、吉野の桜これは是非とも実現したいが、どうなることやら・・・。ところで、 「どんど晴れ」は、初回過去最低視聴率という悪評ですが、新人女優を育てたり、民話とリンクするストーリーなど新しい試みをする時は、こんなもんでしょ。最後は、「どんど晴れ」になることでしょう。

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2007年4月 8日 (日)

庶民の花見

000_0283_2  今日は、柴島浄水場の通り抜けに来ました。こちらは、造幣局の通りぬけと異なり、どちらかというと、いわば庶民の花見の場として知られています。桜並木に沿って、臙脂色の阪急京都線の電車が行き交う中、家族連れがお弁当を持ち寄ったり、中には仲間うちがバーベキューをハデハデに楽しんだり、出店が永延と肩を並べたりして賑やかです。観光客は皆無です。大阪の庶民の楽しみ方としては、こちらの方が正統といえるでしょう。大阪には両面ありますので(表向きで騙される人が多い)、大阪見物する時は、龍宮亭を是非ご指名下さい(笑)。大阪人よりも知悉しておりますので、ホンマに大阪らしい所をご案内いたしまっせ。

 大阪の 花見る人を 見る愉し

 当ブログも終わりに近づきました。最後に、中小書店の皆さんのために、本当に有益な書店論を展開して終了したいと思っております。遅くとも、8月頃には終了いたしますので、それまでご辛抱を(笑)。

 

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お花見三昧

20070407155441  昨日は、雨降りの中をポケモンセンターと造幣局の通り抜けに出かけました。5日には、快晴の中を大阪城公園に家族で花見に出かけ、春を楽しんでおります。造幣局は、明治維新後に行政機関が東京にほとんど移管されて、大阪が寂れるのを心配した五代友厚の計らいです。そして初代局長は、造幣局の桜並木を民間に開放して全国的に有名になり、今ではアジアからの観光客が大勢押し寄せるほどの観光地になりました。国家の機関の立ち入りはチェックが厳しく、その権力は強大です。ですから、民衆の主導と監視が必要です。一部の権力者(事故あるいは自己政党)の専横を許してはなりません。無関心は彼らの放縦を認めてしまいます。だから、選挙は必ず行きましょね。

000_0272_3  雨に煙る大川。右側が造幣局側。正面遠くに大阪城。両岸は桜並木が連綿と続いています。浪速情緒を感じていただけましたでしょうか。人出が少ないのを狙って、わざわざ雨のお出かけになりました。息子はポケモンセンターで満足して、お花見はやや上の空でしたので、ゆっくり鑑賞できなかったおやじでした。

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2007年4月 3日 (火)

どんど晴れ

31856345  梅田に説明会(何の説明会かは秘密。やましいものではない)に出かけました。昨夜、「ウメダ」というおやじの言葉に激甚に反応したのは、息子でした。ウメダ→阪神デパート→屋上遊園地という直線思考回路が働き、「いいなあ」というため息をついていました。今時のキレイな婦女子の中で、ただ一人の男で、しかもおっさんで完全に浮いていましたが、臆せず頑張りました。帰りがけに、暇つぶし用のために紀伊国屋書店梅田店に立ち寄って購入したのが、『桂米朝 私の履歴書』と『続・東北ー異境と原境のあいだ』の二冊である。今日からNHKの連続ドラマ、「どんど晴れ(=めでたし、めでたしという意味だそうです)」が始まった所為かも知れない(実は視聴してしまったのである)。来阪して驚いたことの一つは、関西人は、東京の次は北海道というイメージを抱いていることであった。そういう意味では、日本は意外に広いと言うべきなのかもしれない。北関東のみならず、東北六県を列挙できないのには驚いた。てな訳で、不謹慎なことだが、存命中に本を読んで高座も仰ぐこともしてみたいし、日本人の原始についても知りたいこともあって、カバンの荷物にしました(万引きちゃうで。笑)。

 桜は満開。やや寒く後日の花見までもちそうです。うふふ。

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2007年4月 2日 (月)

桜の季節

20070331183340_105e  桜が咲き始めました。今日あたりから満開近くになりそうです。いいねえ(酒飲みのおやじにはねえ。笑)、今年こそ花見に出かけたいと思っております。(3.31夕刻のニッセイビル前)

 昨夜は、超格差の中国社会の現実を報道するNHKドキュメントを見て、いろいろと感慨を覚えました。ロシアを含めて、社会主義とは無縁の矛盾した社会は、いつの日か民衆の闘いによって転覆されるだろう。北京オリンピック後か。「格差じゃねえだろ、収奪だろ」というのが正直なところ。格差が激しすぎるので、矛盾の矛先がとんでもないところに現出する実態は、悲惨としてしか思えない。あるいは、収奪の構造が明晰に分析されずに生煮えになっている左翼・リベラルの責任もあろう。

 履歴書の 貼り付け写真 なくなった

 電車に乗る機会が増え、あちこち眺めながら、おやじはちょっと充電期間中です。選挙といっても、あれとあの政党ではねえ。

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