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2006年12月30日 (土)

年末・年始休業

000_0133 年末・年始の休業は、左の画像のようになっております。お客様には誠に申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 帰省は、北陸道を当初考えていましたが、雪が怖いので慣れている名神、中央道、長野道にするわ。二年前の大雪の時は、40センチも積雪した高速をぶっ飛ばして、ホンマに怖かったわ。素手でチェーンを巻いてかじかんで、大変でした。

000_0127_2  コイ=アベの 悪政に断 去年今年

 鼻風邪の おやじの色香 去年今年(笑)

 息子とよく遊ぶ公園です。イチョウの葉はすっかり落ちました。今日がホントのブログ納めです。よいお年を!来年も宜しくお願い致します。

 

 

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2006年12月29日 (金)

いい年を!

 帰省ラッシュなのか、夕食時なのか、店内は静寂です。年の瀬ですな。5、6年前ほどは、大人買いが多かったので、棚を埋めるのに難儀したこともあります。今日は、図書カードがよく売れました。明後日から正月休みなので、あと一日。まだまだ裏方を片付けなければならない。今日はまた、クリーニングの量が半端でなく、次から次とお客さんが来るので(本の方は暇)、嫁はんは、くたくたになって受付や作業を急いでいました。お疲れさま。帰宅しても、早々と寝ていることだろう。

 上の新書は、なぜ料理カウンターは日本にしかないのか、という疑問を突き詰めた好著です。帰省途中に気軽に読めます。年始年末はいろいろな料理を口にする時期ですので、ちょうどいいかな。

 明日はバタバタするので、今夜で今年のブログもしまい締め。クダラナイ記事、悪口の政治ネタなど、皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。いい年でありますように!

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2006年12月28日 (木)

帰省の準備

 大量に入荷しているので、未だに整理できず。多分、明日に持ち越すことでしょう。荷物は明日はない筈なので、早々と帰宅することになりそう。今年もあと三日。早いものだ。

 今日は、知り合いが野菜をドサッと持ってきたので、帰省の時に持っていって消費するつもり。白菜、大根、さといも、やつがしら、人参、牛蒡など。長野の兄貴よ、野菜は買うな。今年の年始年末は、おやじの料理の腕試しになりそうです。ところで、おやじは正月料理としては、タコ酢が好きなのです。お袋は、正月になると、必ず出していました。兎に角今は、車の準備や支払いや土産など準備に忙しい。

 ところで、やつがしらって何や?どうやって料理するの?これらの材料だと、けんちん汁が良いようで。ちょっと挑戦してみようかな。長野はだいぶ寒いようで、最低気温が氷点下だそうだ。大阪の気候に慣れているから、寒いやろうな。ぶるぶる。嫁はん、可哀相。

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2006年12月27日 (水)

恥ということ

 このところ、鼻かぜに苦しめられて、いっこうに完治せず。色っぽい(?)鼻声でレジに立っております。

 昨夜、息子が剣玉大会でベストエイトに進出し、惜しくも優勝はならなかったが、メダル貰ったよ、という報告を息子から告げられた。「良かったなあ。よく頑張ったもんなあ」と褒めてあげたら、「(メダルを)机の上に置いとくから、絶対見といてな」と念押しされた。学童の友達からも賞賛されて、照れていたそうだ。こういう人間としての恥じらいは男の証拠だぞ、と教えてあげたい。男らしさとは、どこかの知事の石頭某とは異なり、恥じらいを持つ人間の謂いである、とおやじは思っている。今年は、「品格」という言葉が流行ったが、品格の中に恥じらいがなければ、モリ=コイ=アベ=オクダ=ミタライというダメ人間になる。戦争中の生きて虜囚の恥は、奴隷の恥である。

 「週刊新潮」と「週刊文春」の新年号を読んだら、5分で終ってしまった。読むとこないわ。完全に中高年の雑誌やな(本屋がこんなこと言ったらいけないんやが)。団塊の世代以上はダメだな、と思う。この人達は若者のことを考えていないな、とつくづく思う。アベがまだ4割も支持されていることが、おやじには不思議に思う。いるんやな、ということ。いろいろあるけど・・・。

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2006年12月26日 (火)

河豚が喰いてえなあ。

 雨、雨、雨でゴワス。しゃあないので返品作業でゴワス。

 上の本を著した人は、どうやら共産党の人らしいが、この本は侵略戦争の片棒を担いだ特高官僚について、人名を挙げて精緻に追及している。読んでみると、何のことはない。戦後も戦前と同じで、ろくでもない人間がそ知らぬ顔をして反動的に蠢いているだな、ということがよくわかる。キシ=アベも同根。実は、戦前の大阪の地は、社会運動と労働運動の先進地(全国紙も)です。だから、特高もまた「大活躍」した土地柄であることは、知っておいてよい。こちらも参照(但し、おやじは共産党支持者という訳ではなく、現政権党以外を支持する者であることを念のため記しておく)。

 十勝の叔父さんから、先日送った河豚鍋セットのお礼の電話がきたそうだ。美味しかった、と大層喜ばれたそうだ。「東の鮟鱇、西の河豚」と称されるように、大阪からの贈答品はいつも頭を悩ませる。以前から河豚とは考えてはいたが、先日嫁はんに梅田に出向いてもらって、百貨店からやっと送ることができた。多分、北海道の人は河豚を食する習慣はないだろうと思って。ちなみに、河豚の消費量の6割は大阪です(おやじも一度だけ黒門にあるココの暖簾をくぐったことがある)。要するに、好きなんですな、河豚が。上方落語家の顔立ちもそれぞれ、河豚にいささか似ているようで・・・(笑)。

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2006年12月25日 (月)

気持ち悪さと空恐ろしさ

 メリー・クリスマス。昨日は大変でした。東急ハズスやホームセンター困難やヨリドリ電化などを回って、五軒目の庄内の駅前のおもちゃ屋で、やっと竹馬を見つけたデスよ。お蔭様で、余り売れない物は大型店では売っていないのだな、という発見をしてしまいました。だから、地元の小売店を大事にしないとトンでもないことになるんやな、と思う。日本で一番というコンビニに入ると、おやじははっきり言うと、買いたい物がありません。作為的な商品で溢れかえって、気持ち悪い。でも、世間ではよく売れているのだから、おやじの感覚そのものが時代遅れということだろう。

 新年を控え、クリスマスの当日に、法務省は情け容赦もなく死刑執行したそうだ。国家権力は、民の諦念を誘うかのように、法と権力をどしどし執行しているようだ。これは、民衆にもボディブローのように打撃を与えるかのようだ。ドンパチが始まってから反対しても、その時はもう遅い。この時代風潮に空恐ろしさを感じているのはおやじだけだろうか。戦前というのはこんな時代空気だったのだろう。

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2006年12月23日 (土)

クリスマスプレゼント

 息子のプレゼントに悩んでいる。一番目はゲームソフトで(おいおい、ゲーム本体が先やろ)、二番目はマウンテンバイク(おいおい、子供用自転車があるやろ!)、三番目は竹馬という所望。一、二番目が本望のようで、結局、嫁はんと相談の上竹馬になりそうで、出来合いの物を購入して、序でに本を付けることで話が纏まっているが、これで本当にいいのだろうか。大体やな、日本人は大概クリスマスは関係ないで、と思うものの、明日は竹馬を探して、街を駆け回ることになりそうです。おやじは、若い頃無教会の薫陶を受けたので、今でも聖書や主の祈りをギリシャ語(コイネー)で読むことができます。全部古本屋に売り払ったが、暗記しています。クリスマスと言っても、日本人はカップルのラブラブの日であり、子供にはワクワクのプレゼントの日であります。イエス=キリストなんて関係ないのです。それでいいのか、悪いのか、おやじは知らない。いずれにせよ、これは当店の棚にぽつねんと置いている。以下の本も一緒に。

 来年は、民にとって、クリスマスプレゼントとお年玉もつけて、たんまりとした増税がなければいいんですが・・・(笑)。

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2006年12月21日 (木)

ハルマゲドン?

 書店論その11。中小書店にとって、地域密着の品揃えに、というお託宣は、微妙な話だ。例えば、当店でそれをすれば、「雑誌とコミックと児童書と芸能本と、その時のベストセラーの本」をお客さんは要求するだろう。店前はビジネス街だが、多少揃えても相手にされず、大量のビジネス書を置かなければ要求に応えられない。が、意外とビジネスマンの財布の紐は固くて立読みで終る傾向がある。また、芸能本やベストセラー本を必死に揃えても、経験的に売上げとして安定しないし、上昇もしない。地域住民はテレビの影響が強く、それに追われてるだけ。また、この地域はコンビニの集積地域で、購買様式(完全に作為的で、実は選ばされている)が上掲のようになる。要するにコンビニと異なるのは、児童書・芸能本・ベストセラーだけである。ベストセラーを丹念に並べたこともあるが、余り売れもしない。読書家は、大半メガ書店かネットに流れてしまっているように思う。だから、「地域密着型に」という話は、半分は真実だけれども、半分は間違っているのではないか。中小書店にとって、雑誌やコミックなどはコンビニと競業するし、かと言って、メガ書店やネット書店という大資本と闘っても勝ち目はない。結局、地域住民の要求に応えつつ、書棚に置く本の選択眼を極めて、住民の理解を得ながら個性的書店として自立するのがベターと思う。その際に、パソコン、ネットなどを駆使する必要なのは、言を待たないだろう。来年のことはこちら参照。

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2006年12月19日 (火)

手紙・はがきの効用

 皆さんは、手紙やはがきを書くことがありますか。ネットの時代に、何を寝言を、などと非難されそうだけれど、おやじは時々はがきを利用します。実際、5、6年前程からレターの類いは余り売れなくなりました。電話やメールで済ますという環境になりました。しかし、こんな時代だから逆に、思いかけず手紙やはがきをもらうと、ちょっと嬉しくて、新鮮な感覚ではありませんか。息子にも、はがきに絵やら文を書かせています。この頃は、手紙やはがきの実用書はめっきり少なくなりましたが、それでも挑戦している出版社があります。

 それに、毎日手紙やはがきを書く訳ではないですから、精々月に300円程でしょうか。兎に角安い。気持ちや思いを伝えられるこんな便利な物はありません(郵政民営化でいつかは無くなるでしょう)。義父母にとって、孫からはがきが届くと、とても嬉しいそうです。「便利」ということで、大事なものまで失われているのです。一度、とても大切な人に、手紙やはがき、カード(今ならクリスマスカード)を送ってみてはいかがですか。おやじは、ある人から手紙とはがきの効用を教えられて実行しています。

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2006年12月18日 (月)

お疲れさま、お憑かれさん。

 めちゃ寒いでガス。大阪の気候風土に慣れきった老体にも寒いでガス。が、エリカお姉に願をかけた所為か、カメラ雑誌や花とゆめコミックスを始め、ワンピースもゴソッと売れたでガス。ワンピースはもう44巻でガス。当店と歩みが同じで、九年でガス。ワンピースのように、勇気と感動を与える本屋でありたいでガス。今後とも宜しくでガス。でも、本屋のおやじのくせに、相変わらず本が読めねえでガス。

 道路の掘削工事が移動して、めでたしめでたし。

 息子からの電話では、今夜はシチューということです。「ドレミの歌」を歌ってくれました。やっぱりどちらかと言うと、音痴のような気がしますが、「よく覚えたな」と伝えました。でも、本人は気持ちよく歌っているし、音を楽しむのが音楽と思えば、気にならないか(笑)。

 ウウウッ、のだめが欠本し始めている。あれ程在庫として、のだめのためにのだめをため込んだが、だめじゃないわ(笑)。画像の四コマ漫画がヒッソリ売れてゆきました。お疲れさま、お憑かれさん。

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2006年12月16日 (土)

精神的疲労

 朝から晩まで店前の工事。ガス管敷設に伴う道路の掘削と埋め戻し。がっがっがっが、どっどどっどどっどと店内に一日中響き渡る。夕方工事が終ると、やっとお客さんが入り始めて、店内は賑やかになる。でも、土曜日は万引きが必ず来るので、警戒していても、やっぱり盗られてしまった。当店での万引き実態を知ったら、皆さんは驚くだろう。大阪の書店の万引きは、他府県の比じゃないからな。逆切れされて負傷したり、悪口雑言されたり、ヤッチャンに脅されたり、何でもありです。捕まえたのは、9年弱で三桁になろうとしています。凄すぎる!

 最近はええことないわ。明日の休業日は、ホンマに休養して、戦略をじっくりと練りますかな。師走というのに、消費は低調ですな。

 本屋のおやじ、ふてくされる。なんでもいいやい、知らねいやい。(ニセ谷川俊太郎=龍宮亭の詩より)

 沢尻エリカお姉のメンチ・凄みがほしい(笑)。続編「パッチギ!2」があるそうだ。今度はエリカお姉は出演しないらしい。残念。でも、映画は楽しみです。最近、彼女の「タイヨウのうた」がよくラジオで流れています。ちょっと聴き入ったりしているおやじでした。

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2006年12月15日 (金)

政権党に金と票をやるな!

 おやじは怒っている。改悪教育基本法案が可決されたそうだ。あくまでも反対。改憲に道を開くこの愚挙は許されない。ヤラセをする腹黒い輩が、どの面下げて、国の介入を強めるこの悪法を成立させるのか。○民党の名称は、全くの羊頭狗肉だ。財界から献金を貰い、民からごっそり金を巻き上げて搾り上げる自由。金に汚いのに「美しい国」などと平気でデマを垂れ流す自由。神など信心していないのに靖国に参拝して、官職を記名して憲法違反を犯す自由。利権と利害には殊のほか敏感で、経世在民など思いもよらぬ程、恥らいと良心も持たない自由。TMでヤラセをして世論を操作する民主主義。審議も尽さず、議場で寝ている民主主義。理念もビジョンも政策もなく、情報を秘密にする官邸宴会政治。御用新聞・テレビ・ジャーナリストを機密費で雇って民を騙くらかす民主主義。これが自由と民主主義なら厚顔無恥にも程がある。このゴミカス党を民の名において制裁を。

 今週は、雨続きで客足悪し。おまけに店向いの歩道はガス工事で、車のお客さんが全く来てくれない。そして、今日はハナ金で、忘年会やら週末の準備でぱらぱら。それで、この政治。サイアク、サイテー。コイ=アベ=オクダ=ミタライの野郎どもを、来年の参議院選挙で、ゴミカス党諸共、地獄に送り込め。あー、すっきりした。でも、「障害」者を始め、年金受給者や老人など「弱」者の苦しみからしたら、この怒りは全然ですが・・・。

 教育が 必要なのは 政権党 イジメ・ヤラセで 法改悪す

 業務連絡。今日は「のだめ」の重版日。まだまだ売れます。すぐ注文しないと無くなるでえ。おやじは、コイ=アベのように、出荷優先のWEBまるこで、コソット注文しました(笑)。

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2006年12月13日 (水)

例の親子電話

 夜九時過ぎ、例の電話の呼び出し音。レジをしながら、受話器を取る。「おとーさん、あのな、今日な、グラタン残ってるから、食べてな。(うん、わかった。ありがとう。今何してるの?)あのな、おかあさんに『みどりいろのたね』、読んでもらうねん。それから寝るところ。(学校から借りてきたん?)うん。

 (あ、それから、いつもな、朝起きるときウルサイのはやめてくれる?おとうさん眠くて、静かに起きてくれるか?)わかった。でもな、明日はな、早く起きんねん。(なんで?)だってなあ、まーちゃんの誕生日やし。それになあ、(担任の)○○先生のなあ、誕生日やねん。だから早く起きる。(そうかあ。そんなら、本、おかあさんに読んでもらって、早く寝えや。)うん。そんならね、バイバーイ。お休みなさーい。切るよ。(うん。)バイバーイ。(がちゃり)」以上、実況中継でした。

 「週刊朝日」で必ず読むのは、「コンセント抜いたか」の嵐山氏のエッセー。抑制がきいた皮肉たっぷりの話を楽しく読んでおります。

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2006年12月12日 (火)

文化人の責務

 最近は、教育基本法改悪の記事や報道が少なく、どうなっているんや、という状態。背後で淡々と推進され、一気に成立させてしまうのではないか、心配している。

 財界の思惑通りの政治(減税と献金規制の撤廃など)がまかり通ろうとしているにも関わらず、マスコミそのものが、大企業の広告ほしさに報道自己規制している有様。これは今、それを担っている人間の資質が問われているということだろう。おやじは、小・中学生の頃、校長を始めとする先生に、戦争の話を聞かされたものだ。その中には、主観も多々あったが、大概自由と民主主義を推奨した話だった(余りにも長広舌のために、おやじは中学生の朝礼の時、立ちくらみして座り込んだこともある)。おやじは文化人の責任は多大だと思っている。おしなべて態度表明するべきだと思う。ミステリー作家の発言がないことが、ホントにミステリーだと思う。ミステリー小説は本屋だから並べるけれど、怒られるかもしれないが、ホントは嫌なのです。教師を叩いて、教育基本法改悪を許していいんですか。

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2006年12月10日 (日)

禁煙宣言

 今日の午前中は店のワックスがけ。妻子は、餅つき大会へ。せっせと裏方整理。帰宅して昼食後、息子の剣玉の練習を見る。大会が迫っているので一生懸命。その後、前の公園で野球。帰ってから雑用をすると、夕刻。息子にお爺ちゃんへの絵を描かせている間に、店に。

 検診の結果を見ると、白血球がレベル以下と肝機能低下と中性脂肪の多過と気管支が良くないということが判明しました(ほとんど全部だめじゃん。笑)。食生活の改善(夜食ダメ)と酒を控えめにしなければならないこと、そして一番危険な禁煙を決意しなければならないようです。だから、少なくとも、今日から禁煙しようと思います。今頃になってから引っ張り出す本はこれ。ロングセラーです。

 もう禁煙してもよかろう。政治屋の野郎どもよりも早死にするのは、癪に障るから。家族のためにも。でも、断酒はないでえ(笑)。

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2006年12月 8日 (金)

焼き魚

000_0118  昨夜の晩ごはんでの、嫁はんと息子との会話より(おやじは、店の休み以外は晩ごはんを一緒に食べたことがない)。焼いた魚を前にして。

 「お魚さんもかわいそうやなあ。食べられちゃって。(そうやでえ。いのちを食べるんやから、感謝して全部食べなあかんでえ)うん。あのな。あのな。名前な。何てゆうの?(アジって名前やでえ)。ふ~ん。アジか。アジさん、ごめんね。(野菜もいきものやし、しっかり食べなあかんでえ)うん。アジさん、ありがとう。」と手を合わせて食べたそうです。ちなみに、おやじは焼き魚が苦手で(でも、出されたものは必ず全部食べているつもりです。苦笑)、嫁はんは大好物です。子供の頃、小学校の通学途中に佐藤鮮魚店がありました。この時期、店には何本ものシャケがぶら下がっていて、見上げたものです。うちは北海道から送られてくるので買うことはありませんでしたが、正月には、ご馳走として必ず食卓に焼いたシャケが出ました。何本も送られてくる(母の兄弟姉妹は多い)ので、食べ尽くすのに夏まで残っていることがありました。焼き魚が苦手なのはシャケの所為ではなく、その頃秋刀魚がめちゃ安く、毎日食卓にのった所為であります(山国信州で、サンマとシャケの年中焼き魚!)。魚は感謝して食べましょうね。おやじの好物は刺身のタコさんです。

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2006年12月 7日 (木)

偽宗教家

 昼前より時雨れて、寒く降り続いています。この頃はイヤな記事が多く、新聞も斜め読み。あまり頭が腐らないように(絶壁頭は致し方ないが・・・。笑)気をつけています。

 国連調査では、地球に10人の人がいたとしたら、1人が総資産の99%を独占している、とあった。資本は飽きることもなく、人と資源と自然を強奪してゆく前で、文化人や宗教家は何をしているのだろうか。帰宅して、夕刊の文化欄を覗くと、町田某という偽坊主が、「他人や社会を責めるうちは、甘えがある」などと、能書きをたれている。確かに本人の努力もあろう。しかし、努力しても報われない社会で、法と暴力装置によって屈服させられ、呻吟する民を前にして、そんな不遜なことが言えるだろうか。自分の責務を忘れて、日本(文化)はええ国や、お前の生き方が悪いのだ、とのたまう程、偉いのか。その昔、「解放の神学」に関心を持ち、徹底的に読み込んだことがある。命をも懸けて、民の中に入り、祈る神父たちの闘いである。

 ブッシュが偽クリスチャンであるように、偽宗教家には気をつけなければならない、と思う。宗教論は、また後日。

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2006年12月 6日 (水)

師走の街から

 今週土曜日から、NANAの二回目のロードショーが始まるというのに、16巻が即完売してから全然入荷しない。もう3ヶ月も経ってまっせ。最低50冊ぐらい売り損じですな。仕方がないな。

 街を眺めると、年の暮れだというに何となく賑やかさが感じられない、と思うのはおやじだけだろうか。皆さん、黙々と日々を暮らし、笑いがなく渋い顔をしている人が多い。やはり、将来への不安と茫漠とした虚脱感を覚えているのだろうか。こんな時は、自分で自分を鼓舞するしかない。そして、先達のよい本を読むといいかもしれない。光文社から肝いりで、古典新訳文庫が出ている。よく売れているそうです。当店ではまだ揃えていないのでe-honからどうぞ。  

 コイ=アベの 悪政続き りんご食む

 老人と 若者殺す 自○党

 昨年の郵政選挙で、800億近くの税金を無駄につぎ込んだが、こんな金があれば、財政破綻した夕張市の借財がなくなり、おつりが出るのだ。いかにクダラナイ政治をしているかが分かるというものだ。今週号の「週刊文春」の郵政ドキュメント記事(p.183)は、文春にしては、稀に見る秀逸な記事でした。 

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2006年12月 4日 (月)

説教強盗の論理

 品出し、欠本補充・注文、お客さんの対応、電話対応、クリーニング業務、レジ、返品作業、などなど、3人分の仕事を、2人分までこなしているので忙殺される毎日。さすが3人分の仕事をこなすのは無理ですわ。棚が荒れないようにするだけで精一杯。お客さんの要望、地域密着型の棚を完成するにはあと1人いる。しかし、売上げが上がらないために雇用できない。経験も必要やし。ジレンマが続き、日曜定休にした。HPやe-honの更新・投稿レビューも滞っている状態。月の半ばには時間が取れるので、ちょっと待ってね。

 コイズミ劇場に騙されたのは、何もテレビ人間などだけではない。インテリ・知識人もだ。「オマエの家が防犯をチャンとしていないからだ」とシラを切る説教強盗がいたとしよう。人は、煙に巻くその強盗の論理を褒めるだろうか。あるいは、強盗の演技と「能力」に感嘆するだろうか。そもそもこれは能力といえるだろうか。この嘘を一貫して見破り、訴え続けた文化人は、おやじの見る限り、ただ一人高村薫氏である。大阪が生んだ、最も真っ当な小説家である。大阪には、現実に墜して御用学者や文化人も多くいる一方、こういう人もいる(いた)ということが、大阪人の誇りである、とおやじは思っている。氏は、「わかりやすさに騙されてはいけない。わからないことをどれだけ持っているか、が人生の豊かさじゃないでしょうか」と述べています。

 

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2006年12月 3日 (日)

寒い裏方で。

 午前中、息子と二人で十八条公園に遠征。自転車でこけて、手のひらが痛くて鼻水を流して泣きました。この頃は高所に関心が生じて、こわいこわいと言いながら、無事渡れて満足していました。高い所と遠い所に挑戦しだすと、怪我をするのはこれからやな、と心配。それから帰宅して遅い朝食。店に出かけ、バックヤードの片付けと返品作業を続行。一緒にダンボール詰めをして、息子の「お手伝い」という宿題はクリアしました。あとは、剣玉の練習と一人本読みとゲームに勤しんでおりました。一緒で仕事は進捗しないが、仕方ないか。

 昨夜、閉店後に例のスーパーに買出し。やはり野菜は安い安い。キャベツ1玉100円でした。白菜も安いので買い物かごに。多分今夜は鍋でしょう。野菜は栄養もあり、ヘルシーとも言われながら消費量は減っています。もっと野菜を食べましょうや。おやじは大好きです。息子は漬物が好き。嫁はんは魚が好き。好物がバラバラ。どんな一家や(笑)。

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