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2006年10月31日 (火)

新じゃがと政治屋

 北海道十勝の叔父さんから、新じゃが20キロが送られてきました。母が十勝出身なので、実家には毎年、昆布かシャケか小豆か馬鈴薯などが送られてきます。その昔は、そうそう帰省をするというわけにはゆかず、母は遠く離れた故郷・北海道から送られてくる荷物を楽しみにしておりました。お返しが大概林檎でしたが、それも10ヶ口程も送るので大変でしたが、それも嬉しそうに荷造りしておりました。家でのこの行事があると、信州にも冬の到来です。急いで野沢菜を漬け込まなくてはなりません。また、送られてきたものを、一冬中大事に調理し、食べさせてくれました。苦労ばかりかけた亡き母には心から感謝しております。ほとんど聖書でいう放蕩息子の例えみたいな状態でしたので。昔の人はよく働きました。貧しくても生活と暮らしがありました。先日、NHKのど自慢をラジオで聴いていたところ、演芸や民謡などが全くなくなっていたのに気がつきました。生活から出てくる唄が無くなったんだ、と残念な気持ちになりました。苦労した者が報われないのはオカシイです。だから、平和を作り出すのではなく、アジア諸国を挑発し、中国を転覆するための尖兵になって、平和を壊していくコイ=アベをゆるせません。どこが美しい国ですか。仲間内で、そして民をいじめ、虐待を繰り返しているのは自分たちではないか。内政はどうなっているのでしょうか。だから、この人達は、本当の意味での怠け者です(『憲法は、政府に対する命令である。』参照)。早速、嫁はんは新じゃがを日頃お世話になっている方にお裾分けしました。大地の恵みである新じゃがと、目の澱んだスキャンダルまみれの政治屋。どちらが美しいのでしょうか。

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2006年10月29日 (日)

祭りとバザー

000_0065  やっと息子から解放されました。三国まつりのだんじり曳きを見ました。それから、嫁はんがバザーの手伝いをしているので、すぐ保育園に向かいました。遠くの公園にまだ行っていないので、息子はご不満のようです。おやじからしたら、結構歩いたし、見たり食べたり、保育園の横の公園で、登ったり、走ったりしているのですが、息子はまだ足りないようです。一体どれだけ遊んだら気がすむんや、と呆れてしまいます。子供のエネルギーっていうのはすごいな、と感心する次第。息子を観察していると、友達や知り合いに会うと、挨拶して嬉しいようです。子供同士の世界ってものがあって、一人っ子のさみしさがあるのかな、とも思う。

000_0062  日曜定休にしたけど、おやじにとって以前とあんまり変わらんし。ちょっと晩ご飯までにさささっと、やっておこう。息子に振り回される日曜定休日でした。

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2006年10月27日 (金)

寝不足と忙殺

 今日も、眠くて眠くて作業が進まず。だめだこりゃ。発注が後手後手になっている。という訳で、とりあえず、よく尋ねられた本が発売しました。ちなみに、ゲーム攻略本は苦手な分野なので、大きなゲーム以外は、到着したのを売り切ったらお仕舞です。e-honをご利用下さい。

 書店としてはレベルが低くて、申し訳ない。60点が合格点として、40点のレベル。咳をしすぎて腰も痛い。今度の日曜日は休養しよう。とは言うものの、息子に叩き起こされる予感(笑)。身体が二つほしい。この辺の事情については、こちらを参照のこと。殺人的忙しさは相変わらず。今日は、クロスステッチを所望するお客さんがいて、本を注文していただく。手芸分野は力を入れているのだが、肝心の知識が付いていけず、逆にお客さんに聞いている始末。分からないことはお客さんに聞くおやじでした(笑)。

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2006年10月26日 (木)

戦争が始まっている!

 

 最近、やたらにいじめや履修不足などが報道され、教育が槍玉に挙げられ、国民の関心を惹起させながら、一気に教育基本法の改悪に手を染めているようだ。マスメディアも共犯だ。モリ、コイ=アベと怠け者の政治が行われ、民の生活は崩壊しつつある。いい加減、政治ネタは止めたいのだが、これだけ酷かったら、そうも言ってられない。はっきり言えば、コイ=アベは、国民の4割弱が考えているのとは相反して、失敗の連続なのである。一つも解決していない。拉致問題は解決が遠ざかり、解決不能の袋小路に陥っている。何のことはない。拉致被害者を政治的に利用したに過ぎないのである。軒並み悪法が審議・上程されようとしている。戦争が始まっている、と誰も声を上げない。あるいは言ったが最後、胸突き八丁の覚悟を迫られるために口を閉じている、というのが現状ではないか。

 全国酒販協同組合連合会という中小酒販店の連合体がある。○民党に積年献金をしてきた所である。が、規制緩和に伴い、塗炭の苦しみを味わっている。恩を仇で返されるとはこのことである。大手酒造メーカーは、中小酒販店を見放し、相手にもしていない。自業自得とも言えるだろう。中小書店業界も、何もアクションしなければ、こういう憂き目を見るのは明々白々である。政治のことなんて考えなくてもいい世の中にしてもらいたいものだが、今の政治屋どもには馬に念仏であり、無いものねだりである。

 

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2006年10月24日 (火)

書店論まとめ

 書店論その8。しばらく掲載していないので纏めておきたい。但し、この論議は中小書店に限っている。①活字文化のスパイラル的衰退によって、本屋は稼業ではなくなったこと。本の著者の力量の著しい低下が根本にある(インチキ文化人・知識人・業界人がめちゃ多い)が、本から知識・知恵・教養を得ることから、バラエティ化して本は単なる消耗品(これはこれとして必要)一辺倒になっている。これらの解決策は、本屋の利幅を増やすしかない。業界の無駄な作業をなくし、書店人が本に集中できる環境を作る必要がある。②コイ=アベ政治によって、市場原理主義の原理化と国家による戦時体制化が進んでいること。結果として、本屋は大資本によるビジネスになっている。これによる地方のファスト風土化は、益々読書からの離反を促進している(地方ほど本を読まずテレビを見ているのである)。都会や地方都市でしか書店は生き残れなくなっている。これに抗するには、政権党に票と金を絶対渡さないことである。また、複合化や個性化や専門特化などの自助努力は当然のことながら、書店のみに流通する本を出版する会社を共同で設立し、雑誌や書籍のベストセラーを連発し、書店にお客さんの足を向けさせる試みもいいだろう。

 ・・・・そんなワケで(きっこ風に)、最大のいじめをしているのが、コイ=アベではないだろうか。年間の自殺者は3万人にのぼる。いじめと虐待の手本を見せている。書店論はまだまだ続く。乞うご期待。

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2006年10月22日 (日)

こうえんのはしご

 きょうはやすみなのに、おとうさんはおしごとにでかけました。ずっと一日おとうさんとあそべるとおもっていたので、ないてしまいました。おかあさんが「こうえんにいく?」といったので、でんしゃにのって、はっとりりょくちこうえんにゆきました。かえってきてから、まえのこうえんで、こおろぎをにがしてから、おとうさんとやきゅうをしました。三くにしょうてんがいをぬけたこうえんでは、ラムネがしをたべてから、あそびました。くらくなって、テレビをみるためにかえりました。とちゅう、おとうさんはチャッカリこんにゃくをかっていました。おとうさんはほんとにこんにゃくがすきなのだなあ、とおもいました。おとうさんとふざけながらかえりましたが、やきゅうのために、ちびまるこちゃんがちゅうしだったので、がっかりしました。ごはんをたべてから、おとうさんとしゅくだいの本よみを二かいしました。それから、しょうぎをしました。おふろに入ってから、本をよんでもらいました。ぼくがえらんだ本は、『のろまなローラー』です。つづけて、がっこうでかりてきた『ぼんやり山のぼんたろう』をよんでもらいました。ぼんたろうがわるい人のあたまをしめつけて、こらしめるとき、わらってしまいました。あべさんもあたまをしめつけられるといいと、おとうさんがいっていました。本をよみおわるまで、ずっとがまんしていましたが、きょうはいっぱいあそんであるいたし、きゅうにねむくなり、おとうさんといっしょにねました。ごごからおとうさんとずっといっしょで、とてもたのしかったです。

   一ねん一くみ ○○○○ かず○○

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2006年10月20日 (金)

メディア危機

 昨夜(とはいっても深夜ですが)、返品作業をしていたらラジオからクリスマスソングを始めて聴いた。もうそんな時期か、と思った次第。早すぎる~。が、既に年賀状ソフトのムックなどが軒並み出ているので、これも早すぎる~。こんなに売れないよ~、と思うぐらい入ってくるので辟易している。でも、しっかり並べていたりして・・・(笑)。クリスマスやお正月の前に、今年は紅葉狩りを久しぶりに楽しみたい。

 北摂特集の『SAVVY』11月号が売切れてしまいました。地元でゆっくり骨休みする休日生活はいかがですか。ひそかに北摂ブームです。毎週日曜日を定休日にしたので、息子は大喜び。日曜日は息子に引き回されそうです。今まであまり遊んでやれなかったから仕方ないか。小学生になるまで、店の裏で毎日本の読み聞かせをしてあげたこと位が救いかな。

 

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2006年10月19日 (木)

戦時体制反対!

 大変な時代になったものである。風雲急を告げる。予想していたとはいえ、こんなにも早く、北朝鮮をめぐる米中激突が始まるとは。もともとのアメリカの狙いは中国転覆であるが、北朝鮮は中国を道づれにするのか。北朝鮮の核保有は、無論反人類的で許されることではないが、一局面にすぎない。核論議に隠れた意図を見破らなくてはならない。日本の役割は何か。心臓が悪い政治を止め、平和主義を貫くことである。日本人は既にアメリカの尻馬に乗って、イラクの民衆を間接的に殺している。平和主義者の肝が試される時になっている。平和憲法は既に泥にまみれている。掘り起こし、高々と掲げて戦争反対を唱えなくてはならない。『憲法九条を世界遺産に』参照。

 新型迎撃ミサイルが嘉手納基地に配備され、米軍軍事演習が始まっている。軍隊は民を助けてくれない。逆に、国家思想で洗脳し、生命と自然と生活のすべてを奪いつくす。平和主義を貫く要は、それらを奪いつくす国家など潰れてしまえ、という考えである。

Eac36671_2 こんな美しい風景なのに、なんというさもしい国民になったことか。ちなみに、パトリオットとは、「愛国者」の謂いである。愛国者は民を殺す人間(民を殺しても平気な人間)である。核戦争に勝ち負けはないんやで。本屋という商売がのんびりできる政治をしてくれんかのう、ホンマの話。どうなっているんや、この国は。戦後の誓いはどうなったのか。心配だ、不安だ。野党の皆さん、頑張って下さい、応援するから。

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2006年10月18日 (水)

憎いし苦痛

 疲労で免疫力が落ちているのか、嫁はん共々、咳を伴う鼻風邪でダウン気味。こんな調子で歯医者さんにも行ったので、受付のお姉さんにも「大丈夫ですか」と同情される始末。歯医者さんよりも先に、内科or耳鼻科の病院に行くべきだったかな(笑)。頭もボーっとしています。今夜も閉店後、早々に帰宅しよう。

 「美しい国(うつくしいくに)」の回文は「憎いし苦痛」ということだ。さもありなん。序でに、今人気の「きっこのブログ」をのぞいてみるとおもしろい。本も出ているで。

   

 政権党がどんな悪逆非道なことをしているか、わかりますね。

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2006年10月16日 (月)

転換点

 久しぶりの投稿。これには訳があった。金曜日の昼、プロバイダーの変更のセットアップができず、夕方にはモデムがダウン。土曜日は嫁はんと二人だけで忙しく、ソフトバンクに連絡すれど、モデム交換の到着は月曜日ということで、ネットが使えずという状態だったのだ。日曜日は仕方なく息子と十三公園に行って、バッティングのお相手をして過した後、バックヤードの片付けで一日が終ってしまった。平成ネットのままで良かったのに・・・。ヤブーのトップページは煩くてテレビを見ているようで鬱陶しい。セットアップはできたが、画像が転送されず、不都合。与えられたアドレスも気に入らない。またいつか、プロバイダーを変更しようかな、とも思っている。平成電電はみんな親切だったなあ。大きいことはいいことじゃないな。

 息子と寝る前、久しぶりに読み聞かせをしました。息子の選んだのは『だいくとおにろく』でした。

 コイ=アベは本音を隠すペテン師で それを支持する国民哀れ

 戦争はドンパチで開始するのではない。既に内戦(二つの国民世論の激突)という形で始まっているという認識を持つべきだ。これに敗北したら、宣戦布告である。そして、宣戦布告の時は、軍事的にも態勢が整っているのである。北朝鮮情報に惑わされて(イラク侵略戦争でも嘘の口実で開始された)、大本営発表を信じている人がいっぱいいる。今やテレビに登場する人間は、政府側の太鼓持ちばかりであることは確かだ。重々警戒しなければならない。内政の行き詰まりを戦争や外交で突破するのは、いつの時代でも変わらない。身の回りの現実を直視し、抽象的な「美しい」とか「再チャレンジ」とか「愛国心」とか「毅然として」とか「しっかりと」とか、という言葉に惑わされることのないようにしたい。

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2006年10月11日 (水)

空白の一日

 今日は、平成ネットからヤフーへの工事日で、昼間はパソコン使えず。夕方から設定を始めたが、面倒くせえ。

 やっぱり歯医者さんで、診療前に寝ていたので、受付のお姉ちゃんに笑われちゃいました。診療台でもボーっとしてました。こんな調子で一日は終わり、仕事もはかどりませんでした。

000_0016  最近コミックに関心を持ってきたようで、レジの中で立ち読みしている息子の図。眼がマジです(笑)。教育はこれからが難しくなるので、嫁はんは、かなり悩み始めております。おとうさん、おとうさん、と呼んで抱きついてくるのでうれしい限り。おんぶや肩車で、おやじはホントに疲れます。仕事で足腰を使い、息子に背中や肩に乗られ、ボールけりやキャッチボールのお付き合い。赤ちゃんの時、嫁はんがおんぶしながらレジをしていた頃のことを覚えているお客さんに、「もう、こんなに大きくなったの」と、時々声をかけられます。

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2006年10月10日 (火)

寄り道

 昨夜は、期限切れのためセキュリティソフトをインストロールするのに手間取り、大変でした。残務仕事とかいろいろしているうちに夜も更けて、という有様。ために、今日は夫婦共々へとへと状態。明日、歯医者さんとこの治療台で休養させて(寝させて)もらおうっと(笑)。

 

 浪速の男の子にも活字に親しんでもらいたいのだが、活字の本を読む男子は、当店ではほとんど他府県出身者が多い。残念なことであり、将来がちょっと心配。受験勉強は要領がいいのだが、バックボーンが感じられない。恋愛と同じで、読書によって他者の存在の気付きと想像力の涵養があるのだ。それがなければ人間関係なんて打算の関係にすぎない。このペラペラの典型例がコイ=アベだ。だから、ペラペラの人は、ペラペラのペテン師に騙されやすい。現在、日本にペラペラ注意報発令中。特に、永田町方面は危うし。読書によって人間の深みを積み上げて欲しいと願っているおやじである。

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2006年10月 8日 (日)

いこまゆうえんち

000_0030  きょうは、おとうさんとおかあさんとで、スカイランドいこまにゆきました。山ろくこうえんで、おべんとうをたべてすこしあそんでから、いよいよゆうえんちです。いっぱいのりましたが、かぜもつよく、さむかったです。おとうさんと、サイクルモノレールとジェットスレー(ミニコースター)とオクトバスとゴールドラッシュなどにのりました。とくに、ジェットスレーとゴールドラッシュは、さいしょこわかったけど、あとでおもしろくなりました。ジェットスレーは二かいものりました。そらをとぶようでこわかったです。とおくにうみもみえました。おかあさんは、にゅうじょうむりょうなのがいいといっていました。きょうはほんとうにたのしかったです。また、きたいです。

 000_0028

 そのあと、おんせんにはいりました。おかあさんのきぼうです。おふろあがりに、ちびまるこちゃんとサザエさんをテレビでみながら、ばんごはんをたべました。たのしい一日でした。がまんしたけど、ねむくなって、くるまの中でねてしまいました。 

   一ねん一くみ  ○○○○ かず○○

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2006年10月 7日 (土)

定休日前

 雨が降ったり止んだり天候不順の天気。土曜日とあって、静かな午後です。明日から毎週日曜日になり、早速家族で生駒に遊びに行こうと思っています。息子が遊園地に連れてって、という、たっての願いだからです。

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2006年10月 6日 (金)

世界は動く

 

 その昔、「わだ○みの会」の集会に参加したことがある。いわゆる湾岸戦争(アメリカによるイラク侵略戦争)の頃だと思う。その集会で、年配のご婦人が、「家の前に湾岸戦争反対のポスターを貼ろうと思っているが、(世間の目が怖くて)貼っていいものやら迷っている」と発言した。これに対する会の会員の返答に呆れたことがある。「戦争というものは・・・」と、くだくだと自己の体験・弁明と抽象論を並べ立てたのである。あれ程の体験をしておきながら(本当は将校で大した体験をしていないのではないかと邪推してしまう)、仕方がなかった論の地平で戦争反対しているからである。日本の知識人の脆弱性は相変わらずである。平和を守るのは命がけであることは心得ているべきである。憲法9条や教育基本法が改悪されようとしているが、左翼的な、あるいはリベラルな人士(大阪では高村薫氏など)の発言に対して、既に威嚇・テロがおこなわれているいることを想像してしかるべきである。世界は動く。コイ=アベは、本意ではないことを答弁し、完全に某国の軍門に下って、アジアへの挑発と中国転覆へと胎動しているようである。内政問題はどうなっているのだろう。庶民は本を読む余裕がないほど生活が苦しいっちゅうねん。

 身はたとひ浪速の野辺に朽ぬとも 留置(とどめおか)まし反戦魂                       (吉田松陰ならぬぼけなす君)

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2006年10月 5日 (木)

訊かれること

 「ネットワーク○○ネスっていう雑誌ない?」「○○○○手帳ある?」「手帳の書き方の本ある?」というように、立て続けに尋ねられる。こちらの事情にお構いなく尋ねてくるお客さんには、ホンとに困ってしまう。入店するといきなり尋ねられることもある。一日20人ほど訊かれるので疲れてしまう。もうちょっと自分で探してから、とか、店の規模を考慮してからにしてくれへんかいな、などと思ってしまう。イラチと称される浪速っ子は、基本的に耳学問の人が多いので、すぐ尋ねてくる。訊かれるのはまだまし、とは思うものの、せなあかんことが目白押しで、仕事が追いつかない。一日が終わるとぐったりする。閉店後2時間の残業はザラ。という訳で、毎週日曜日は定休日にしました。ご理解下さい。以上、本屋のおやじのボヤキでした。ちゃんちゃん。また、「林真○子の本、ない?」とも尋ねられたが、配本で売れたら補充しないし、暫く置いてから売れなければ返品してしまう作家だから、ないとも言えず言葉を濁すこともある。バブルの時代の作家は、おやじは全く評価していないし、読んでも意味がないと思うのは間違っているだろうか。

 一日中秋雨でした。でも、クリーニングの量が意外にある一日でした。何でやろ。週末前にさっさと、雨で濡れたから、かな?

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2006年10月 4日 (水)

中小書店の敵

 トライアングルは、なまけものの書店で発注が後手に回り、決して品揃えがいいとは言えません。お客さんにはとてもご迷惑をおかけしております。経費を削りに削り、ほとんどひとりで本の部門を担当しているので、やや場当たり的になっていて、反省しています。次からは毎週日曜日が休みになるので、飛躍的に品揃えがよくなります、きっぱり。ご期待下さい。e-honもよろしくね。

 書店論その7。中小書店の血の滲む努力も必要であるが、あとの半分は政治でしかどうにもならない。政治の流れを民の方向に転換しなければならない。自○党に頼むのも一つのやり方だが、はっきり言えば、これは自分の首を絞めることに他ならない。中小書店にとって、敵とは現在の政権党である。自○党は、多額の政党助成金だけでなく、党費を稼ぎ、財界の献金と寄付を貰い、パーティー資金などを獲得している。だから、誰のために政治をしているのかは、小学生でもわかる。しかし、大人には分からない人がいる。この期に及んで、まだ支持しているような書店に未来などない。金も票も絶対渡さないこと、これが中小書店にできるもう一つの方法である。この5年以内に民の怨嗟が吹き出るだろう。詐欺師の再登板など笑止千万になる。インテリ・文化人はその辺のところが全くわかっていない。

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2006年10月 3日 (火)

待つ

 今日も歯医者さんに行きました。診療台でゆっくり休憩できるのがいい。口を開けてアホな顔をしながら休息するおやじでした。寝てしまいそう(笑)。ゆっくりできて、丁寧な診療で余計なことを言わないのがおやじのお気に入りです。でも、歯医者さんは休憩所ではありません、念のため(笑)。

 本の売れ具合を窺いながら、ちょっと腑に落ちた感じで、大体構想ができました。売れ筋ばかりに意識を集中させることの問題点もわかりました。明日はジャンプコミックの発売日。これは手堅く、そして挑戦を。今はただ事情が熟成するのを待つばかり。

  

 大阪に来て、それまで強く意識にのぼらなかったのは、在日朝鮮人の存在であった。大阪東部に住んでみて、機会ごとに彼らとの出会いがあった。生野区の4人に1人は在日朝鮮人の人達であり、日本で一番集中しているのではないか。鶴橋やコリアタウンなどに繰り出して呑むこともしばしば。新鮮な経験であった。『声を刻む』は、在日一世のハルモニの語りを丁寧に取材して、日本の排外主義の歴史を抉り出している。

 

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2006年10月 2日 (月)

やむなく

 お客さんには申し訳ありませんが、8年半やってきて、かなり身体にガタがきたので、毎週日曜日を定休日にしました(平日、土、祝日営業)。それに、日曜日にバイトとして手伝ってくれる人が見当たらないので、いっそのこと、嫁はんと相談して休業にしました。日曜定休だと、おやじもかなり地域とお客さんに密着した品揃えが可能になると思いますので、今後ともご贔屓に当店をご利用下さい。

 

 ラノベ系とYA系の研究のため、あちこちネットサーフィンしているが、若い書店員は小まめに更新していますなあ。このパワーとエネルギーは羨望の限り。おやじも昔は・・・。こういう風に回顧するようになると年寄りの証拠。しっかり勉強させてもらいますわ。でも、ちみらの文章は、おやじにとってヒジョー(非情?)に読みにくい。それにしても、注文してもなかなか来ないのが上の本。残部欠本僅々少。

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2006年10月 1日 (日)

雨の運動会

000_0020  雨模様の運動会で、子供にとっては中途延期で残念でした。プログラムが変更で、息子の英姿が見られませんでした。ビル・マンションに囲まれた小学校です。右の校舎の屋上がプールです。明治7年創立ですから、創立130年余になる伝統校です。この周辺は、40年程前に新幹線駅ができた頃は、蓮池だらけの沼地だったそうです。

 今月から、店を大改造する予定です。お客様の要る本を揃えることと、おやじの推薦する本を多少入れることに徹底します。特化と個性化を順次推進します。どうぞご期待下さい。

 おやじは、『いちご白書をもう一度』が嫌いです。団塊の世代の闘いを(問題は未だ解決されていない)すべて葬送する歌だからです。まして、団塊の世代がこの歌を回顧して歌うのはもっと嫌いです。

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