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2006年6月30日 (金)

空虚な事態

 ブログ読者のために、コソッと公開してしまうと、来る7月7日は、クリーニングの営業を開始して5周年なので、当店単独のセールをします。激安です。先着100名様粗品進呈付きです。外出すると、夜半でもムワーッとしてべとつく感じ。利用して蒸し暑い夏を乗り切っちゃおう。

 日銀総裁って、資産がすごいな。年金だけで月々約70万、総資産約3億らしい(多分もっと隠し持っているだろう)。村上も保釈金5億を小切手で即支払いということだ。規制緩和と民営化で蠢いた輩を、白日の下に明らかにしなければならない。若者は、嫌韓・嫌中とか、右傾化なんて暢気にしている暇がないと思うがなあ。もっと足元を見つめる必要があるだろう。思う壺にはまらないように願いたい。また、国に金がないから税負担を増やすという安直な政策ならおやじでもできるでえ。無駄な空虚な5年余りでした。

 ジーコジャパンが完敗して、熱気は一気に引いてしまったが、この空虚な事態は今の日本と日本の若者の現実を象徴している、と思う。嫌な大人にならないために頑張ってね。

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2006年6月28日 (水)

本屋としての冥利

 『NHK大相撲中継』をいつも購読しているおじいさん。年齢は70過ぎと思う。自転車をキキーッと店前にとめて、いつもどおりに、「兄ちゃん(えぇー、おやじが兄ちゃんですか。まぁ、おじいさんからしたら、おやじなど青二才かもしれないが・・・)来たかな?」と、確認のために入ってくる。取り置きしていることを告げると、「早いなあ。もう来たんか。役所に行く途中、寄ってみたんやけどな・・・。あぁ、良かった。ありがとう。もう来たんか。うん。ほい、六百と十円な。また、頼むわ。ありがとう」と、えらい喜び様。足取はちょっと覚束ないけれど、おじいさんは満足げだ。相撲が好きで、相撲雑誌を読むことも楽しみなのだろう。そんな気持ちはとうの昔に忘れてしまった気持ち。子供の頃の本を読むワクワクした気持ちを思い出しました。と同時に、本屋としての冥利を一瞬思いました。

 昼過ぎには、ゆうに30度を超え、蒸し暑い。大阪の暑さは慣れたとはいえ、半端じゃない。じっと無口で我慢の毎日になることだろう。幸いなことに、店前はコブシの枝が伸びて日陰となる。

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2006年6月27日 (火)

レディコミ誌を読む

 毎日のように出ているレディースコミック雑誌。これがよく売れます。見出しを拾ってみると、「13人のキョーレツ女たち」「本当にいた激ヤバ女!」「目障り!女がイラつく女たち」「アンタは寄生虫?うっとうしい!依存症女」「アルコール依存症女の捨てゼリフ」「息子溺愛の迷惑母!」「隣のバケモノ女」「情けない・・・稼げない夫」「みじめな生活にはもううんざりっ!」「泣いて苦しみ土下座してそれでもあなたを許さないわ!!」「家族こそ本当の敵!」「逆ギレ夫をこらしめろ!」「浮気夫の居直りにコワイ末路が!?」「「あの女の化けの皮ハガシてやる!」「セレブ女の仰天過去!」「男を惑わす床上手女の裏の顔!!」「ケチ婆アの男狩り!」「小姑という化物」「父自殺、兄バイト、弟派遣フリーター家族の現実」「パラサイト小姑と夫!!親密交際のオエ~ッ!」とざっとこんなものだ。おやじには、多少耳の痛いこともありまして・・・(笑)。嫌韓嫌中にならなくて、嫌姑嫌小姑となっているようです。どうやら女性は人間関係にとても関心があるようで、ここでストレス発散しているようです。新たな発見ですね。無論、他にも恐怖もの、涙・感動もの、SEXものなど多岐にわたっています。男性誌にもこんなのもあったらいいのにね、男性諸君。

 逃げ切りに 入った首相 外遊す

 明け方、滝のような豪雨。蒸し暑い一日でした。重い女性誌をえんやこらさ。決して女性が重いわけではありません。

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2006年6月26日 (月)

ありがとう、ジーコ

 ジーコ・ジャパンの結果は残念でしたが、ジーコは課題を残してくれました(何や、メチャメチャ関心あるやんか。笑)。それは、やはり日本人は指示されたり、管理されたりしなくちゃ駄目なんか、ということだ。自主的にプレーできない、自己管理できない、もたれ合うなどでは神様ジーコでもだめだろう。ねぎらいをもってジーコを送り出そう。きっとジーコは失望しているだろう。ジーコを責めるのはお門違いだ。

 奈良の放火事件は悲惨だ。中高一貫校は、最近は東大から医学部への進学にシフトしていて、いずれ医学水準の低下を招くだろう。ブロイラーよろしく、十数年に亘って受験勉強をしても、人間として人格形成しなければ、霜降り肉(=美味しいけれど異常な肉)になるだけだ。近くにも有数な進学校がありますが(京大生女子泥酔暴行事件の出身校)、基本的に本をほとんど読みません。ちょっと恐ろしいな、と村上や福井の顔を思い浮かべながら思います。それにしても、サンデー毎日と週刊朝日の大学進学特集は、いい加減醜悪だからやめてほしい。世の中には、地味でも、もっと素晴らしい人が生きているのに、何故取材に出向かないのか。記者そのものが同じ穴のムジナだからでしょう。政財官マスコミ界の根は、同根で深い。

 ゼロ金利 民を苦しめ 日銀の 総裁金と 地位にあずかる

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2006年6月23日 (金)

慰霊の日とアメリカ

 今日は慰霊の日。沖縄の人々にとって敗戦記念日。民間人20万人の犠牲の上に、今日の沖縄がある、ということを本土の日本人は常に自覚していなければならない。そしてそれは、今もって現在進行形である。米軍基地は沖縄に集中していて、米軍が奪い取った一等地は、沖縄の五分の一にもなる。安保条約の下、アメリカの軍事支配によって日本の「安全」が守られているが、これも沖縄の犠牲の上に成り立っているのである。沖縄の人々の、平和への願いは、未だ達成されていない。それに相応しくない人が、またもや政府を代表して沖縄を訪問している。おじいやおばあを始め、はにかみ屋で心やさしい沖縄の人々が流した(している)涙の意味を、今一度噛み締めたい。

 沖縄ではお米がとれないことをご存知ですか。戦前は田んぼがあったんです。戦争で土地がグシャグシャにされたばかりでなく、米軍に強奪されたのです。だから国内外から米を輸入しているのです。友人の家に伺う時に、米10キロを手土産に持って行ったことを懐かしく覚えています。

 アメリカについての客観的な紹介書は、意外にありません。アメリカびいきの、アメリカナイズされた人の本ばかりです。世界はアメリカ中心に回っているような気がしますが、既に中近東を始め、中南米、アジアではどしどしアメリカ離れをしています。『図解雑学アメリカ』が大枠で分りやすいかな。でも、アメリカの利害に基づく戦略を知るには物足りないので、各種の本で補うしかない。アメリカの実社会とアメリカ人の暮らしぶりとたたかいは、『アメリカ弱者革命』がいいかも。なんと、アメリカの飢餓人口は3500万人で、世界一と言われております。ベトナムやイラクの侵略戦争の最前線に送り込まれるのは、アメリカの貧しい民衆であることも忘れてはならない事実です。

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2006年6月22日 (木)

桃太郎伝説

 前線が近畿地方に停滞して、大雨ですな。みんな帰宅一直線という具合で、店内のお客さんは二、三人でまばらです。

 息子は最近将棋に熱心で、負けたら悔し涙目で、勝つまでやり続けるようになっている。こういう気性は、いつも夫婦間でどちらに似ているか、押し付けあっています。王手や大ゴマを取られそうになると、息子は勝手に自分のコマをワープさせて、負けを認めようとしません。でも、その内おやじを打ち負かすようなるでしょう。そうなるのも早いかも知れません。少しずつ少しずつ逞しくなっているようです。ついでに、政財官界の腹黒の野郎どもも、桃太郎みたいに退治してもらいたい、なんてね。

 最近の若い関西人も、東京には違和感・反感は抱かなくなったようです。ミーツの『東京出張』は、関西人の立場から、東京のええとこ取りをしていてよくできている。「東京ルール」なんかもあるから、参考にして大いに楽しんじゃおう。実は、おやじは東京に2年住んだことがあるが、敗残者である。もっと早く、このような本を読んでおけば良かったなあ。

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2006年6月20日 (火)

電撃マニア度チェック

 このところはとてもハードで、暑さも加わり無口になって、ルーティンな仕事をこなすのみ。工夫も細工もへったくりもない。忙殺される毎日。泣きたいくらいにゆとりがほしい。酒を呑まなやっとられん。といっても呑んだら自業自得になるので控えますが・・・。でも結局呑むのですが・・・。

 電撃文庫がよく売れるので、ファンのお客様はマニア度をチェックしてみてください。乙一の『銃とチョコレート』、あるよ(脈絡なく)。

 電撃文庫*帯クイズ*

 電撃傾倒ライトノベルマニア度チェック

 さてさて、後始末を急がねば、それではおやすみなさい。眠たい。日銀の福井総裁以外にも、うまい汁を啜った輩がまだまだおるで、ムニャムニャ・・・。Zzz・・・。

 

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2006年6月19日 (月)

心機一転

 サッカーは残念な結果ですが、引き分けとしたことでヨシとしましょう。引き分けは負けていないということですから。これで、ブラジル戦でも、少なくとも引き分けたら、世界のレベルと同等ということでしょう。責任をジーコの所為にして、退任に追い込んで終わりということのないようにしましょうね。チームカラーの濃紺はよくない、と思う。青は寒色でエネルギーを削いでしまっている。また、選手の個性を吸収してしまう。応援を落ち着かせてしまう。誰が選択したのが知らないけれど、最悪の色でした。濃紺の深海にドッボーンという感じですね。すっかり、にわかスポーツ評論家になったおやじでした。サッカーに関心あるじゃん(笑)。

 ビブロスが連鎖倒産したが、コミックスがまだ2段の棚を占めている(返品できないから)。でも、未だに1日2、3冊売れている不思議なコミックスだ。人気があったんだなあ、と今更ながら感心しております。残りまだまだあるから買ってくださいね。

 昨夜のテレビ観戦で皆様お疲れのようです。暑い一日でしたが、吹っ切れた様で、客足はまずまずです。

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2006年6月17日 (土)

授業参観での息子

 日銀の 福井総裁 こそこそと 高利貸しとなり 暴利むさぼる

 我もまた 1000万円 村上に 貸してやりたし じっと手を見る(啄木風に)

 昼前から雨模様になり、客足悪し。息子の授業参観に行った。こちらをチラチラ見ながら恥ずかしそうにしていた。前に出て発表する時、はっきりと言えていました。感心。落ち着きがないのは、おやじの子だから仕方ないか。でも、少なくとも、自称阪神ファンで、阪神株でぼろ儲けした日銀総裁(=大阪の恥さらし)やその周辺の輩より偉いでえ。儲けるのは、資本主義である限り悪いことではないが、地位を利用して個人投資家を無視し、人心を乱したり、こそこそやるのは不当で、許されないことだ、と思う。

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2006年6月16日 (金)

不安と心配

 明日は、息子の授業参観。小学校の生活に慣れて、その成長ぶりをちょっと拝見。楽しみだ。早出して備えるために、今夜はソッコウに帰宅しなければならない。

 今日はコミックが軒並み発売されて、忙しい。コミック売り場は、おやじの性格を反映してか、雑然としている。書店としては失格で、ホントに心もとない。たぶん、合格点が60点だとすれば、当店は40点位だろう。恥ずかしい。大変お客さんにはご迷惑をお掛けしております。許してね。

 最近は、村上にしろ、日銀総裁にしろ、世間をお騒がせしているのは、結構大阪出身者が多い。元々の大阪人は、こんなんやなかったのに、という思いがある。中高一貫校出身者が、今後どんどん日本の中枢を侵食してゆくが、行く末が恐ろしい。もっとひどくなるのではないか、と心配だ。『不安型ナショナリズムの時代』を読み始めている。日韓中のネット世代が憎しみあう理由は、あまり今関心はないが、80年代~90年代の変動を捉えるためには参考になるだろう。しかし、論文を読むようなこの硬い文体にはちょっと閉口する。

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2006年6月14日 (水)

腐敗と挑戦

 社会保険庁の不正や日銀総裁の村上ファンド投資など、日本の支配層の腐敗はとどまることがない。これでもって増税や愛国心など笑止千万ですがな。隗より始めよ、という訳で、政治をもてあそんでいる首相はじめ閣僚以下、管理職クラスの国家公務員は、給料半分・ボーナスなし・退職金なし・年金なし、にしたらどうですか。これをしたら国家財政は完全に健全化する。国家の人件費(約4割といわれる)って膨大なのです。「中身のない逃げる大根役者」では、所詮改革は無理でした。

 オーストラリア戦に敗北したからといって、諦めてはいけない。どんなことでも可能性が1%でもあるならば、果敢に挑戦するべきだ。諦めないこと。やっぱり少しは関心あったんだぁ(笑)。負けたら応援するひねくれ者。

 クリーニングの量が相変わらず多く、しんどい毎日。息子ともすれ違いで、一言も会話もない。さみしいなぁ。石川啄木の『時代閉塞の現状』を注文しておいた。『のだめカンタービレ』15巻が早々売り切れそうだ。

 

 

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2006年6月12日 (月)

カンバック!俵太

 皆様には大変申し訳ありませんが、おやじはワールドサッカーには全く関心がありません。日本代表が勝とうが負けようがどうでもいい。こう言ったら怒られるだろうか。仕事に追われていることもあるし、年を重ねると、もうライフワークに入っていることもある。他にも諸々の理由にて。夜10時を過ぎると、お客さんはたった3人でした。

 最近、関心があるのは、一時期『探偵ナイトスクープ』という(関西のオバケ)番組に出ていた越前屋俵太だ。当店に来店した時、「『週刊ゴング』ってどこにあるん?」と尋ねてきたことがある。彼の一発芸や笑いを誘うインタヴューは他の芸人にできない、新しい芸域を作り出したと思う。引退したという噂であるが、定かではない。もう一度破天荒な活躍を見てみたい、と最近切望している。

 『文藝春秋』は愛国心特集になっていて、喧しい話題だ。声高に叫ばれる愛国心には気をつけなければならない。「愛国心 最後は一億 総玉砕」とならないことを願う。スルッと排他的ナショナリズムに陥り易いのだ。もっと大事な課題があるのではないか。3人や越前屋俵太もが生きて、活躍できる世の中でいつまでもありますように・・・。

 

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2006年6月10日 (土)

乱れる感情

 調子に乗って嫁はんを茶化したら、怒られてしまいました。もっか険悪状態。反省しております。ごめんなさい。

 息子は、明日は定休日でおやじと、ひがな一日一緒に遊べるので興奮状態突入。小一ともなると、早くなるし、重いし、しんどいのだが・・・。う~ぅ、先が思いやられるなぁ。

 平成電電は日本テレコムに買収されるようで、引き続きプロバイダー契約、電話契約は存続されるようで、ひとまず安心した。でも、ソフトバンク系なのでちょっと心配はしているのですが・・・。ソフトバンクは資金をどこから調達しているのだろうか。

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休配日を前に

 今日は休配日(本の輸送が休みであって、店はやっています)。9日の今、ゆったりと閉店後を過ごしています。いつもは必死で後始末をします。ゆうに最低一時間半を要します。本とクリーニングの二つのレジを閉め、返品処理やスリップ手配や諸々で、書店の業務はこんなにも大変なんだあ、と店を始めてすぐ気がつきました。業界は旧態依然。兎にも角にも、こつこつ努力して(身体を動かして)やっておりますが、傍から見るのと、実際に書店として経営するのとでは、えらい違い。正直、肉体かつ精神労働ですね。

 ワールドサッカーが開催されるということですが、影響は特にありませんでした。『ハルヒ』を平積みしたら、いつものお客さんに、「冒険」と言われてしまいました。でも、やはり『ハルヒ』を買っていかれました(笑)。おやじは、感性としてこの小説はおもしろいと思っています。当店は、他店とは違い、棚差しが基本です。多品種少量販売に徹しています。宜しく探しまくってね。分らなかったらおやじに聞いてみてね。あるデータによると、書店選びの理由として、「探したい本が見つけやすい」「本の配置がわかりやすい」が高得点を得ていますが、ハッキシ言って、当店はどこにあるかよく分らないです。店長も分らない時があります(笑)。低レベルの書店なので一緒に探しましょう。

 コブシの葉が青々(緑緑?)と茂り、手が届くほどに枝を伸ばしています。梅雨の雨も、お百姓さんには恵みの雨であり、消費者には美味いご飯を食べるために必要なことです。自然にしたがって、梅雨を乗り切ってゆきましょう。今日10日は営業しています。念のため。11日は低級、じゃなかった定休日です。

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2006年6月 8日 (木)

にわか川柳

 的確に 答えて客に 喜ばれ

 売れ筋を 切らして今日も ため息だ

 雨模様 客足なくて 根つめる

 支払いに 追われて今夜も 返品だ

 万引きを 捕らえて深夜 酒を呑む

 小売業 長期政権 耐えている

 以上、夕方のレジをしながら作りました。嫁はんのマイブームは、「チャングムの誓い」です。おやじがだらしないので、疲れとストレス発散のためか、チャングムを鑑賞して泣いています。明後日の晩も放映されるので、ムックをむさぼり読んでいます。入梅で雨は降るし、嫁はんには泣かれるし・・・。

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2006年6月 7日 (水)

もどかしい一日

 真夏のような暑さ。七時前なのにまだ戸外は明るい。暑さに弱いので四ヶ月はじっと我慢するのが慣わしになっている。それにしても平成ネットはまだ続いている。五月に清算に入ったということだが、まだ使えている。座して待つべきか。本の荷物が少ないので仕事の能率多少良し。しかし、『ダヴィ』は未だに来ず。あ~ぁ。

 e-honにレヴューを投稿する。旅行誌だ。死ぬまでには、北海道と沖縄に(もう)一度旅行したい。時間が細切れなので、読む本が遅々として進まず。今度の日曜定休日には多少読めるか。仕事が溜まっているが。

 「不況と悪政押し上げて 手を伸ばすおやじ 六月のこと・・・おやじとおやじの店が 百年続きますように」(ハナミズオヤジ)

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2006年6月 5日 (月)

もう暑い夏がやってきた。

 おやじは、倉木麻衣や元ちとせやひととようの歌が好きで、曲が流れると、つい耳を傾けてしまう。透明感がある声で含蓄のある詩が好きだ。が、彼女らは裏のネットではことのほか評判が悪いらしい。悪口雑言の嵐という有様。きっと彼(女)らの鼻につくのだろう。だから、どしどし応援したいものだ。「空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと・・・君と好きな人が 百年続きますように」(ハナミズキ)

 村上ファンドのメッキが剥がれたようだ。業界から引退するようだが、逃げを許してはならないと思う。政界でも逃げようとしている人間がいる。経世済民が本来の仕事にもかかわらず、あらゆる問題を放置して、塗炭の苦しみを負う庶民をよそに、逃げを決め込んでいる。おやじは、皮肉な意味で、かの人が最後まで責任を取るために続投することを期待している。

 暑い一日。『ハルヒ』が全巻揃い踏み。一安心。次は、『ダ・ヴィンチ・コード』だ~(泣叫)。また昨夜、豚足を煮立てて食べたので元気回復。関西に来て初めて食べたが、こんな酒(特にビール)のアテに最高なものを、関西人が食しているなんてズルイと思いました(笑)。お肌にも良いようです(おやじには関係ないか)。

 

 

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2006年6月 4日 (日)

泣きと笑いと諦め

 先週後半から、『ハルヒ』の欠本に続き、『ダ・ヴィンチ・コード』も品切れてしまいました。そうとう準備したのですが、勢いが突風のようで、あれよあれよと予想以上の売り上げでした。『ハリー・ポッター』で必要以上の注文をしてしまったので(まだ23冊も在庫がある!どうか買ってください・・・泣)、萎縮してしまいました。

 今読んでいるのは、『よしもと 笑いのDNA』です。吉本の内側にいはった人が書いていますので裏話がおもしろい。筆致も吉本的で、吉本の雰囲気が分りやすいのではないか。芸人一人ひとりについても詳述されている。全部読んでいないので批評はまた後で。

 今夜も親善試合があるようで、お客さんの入りが悪いですな。しゃあない。待てば海路の日和あり、という心境。ここ暫くは、クリーニングで稼がせてもらって、本のことでは違うことを考えています。

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2006年6月 1日 (木)

アウトサイダー

 以前にも紹介したことがあるが、今、ほんの少しづつ少しづつ、深沢七郎の『生きているのはひまつぶし』を読んでいる。読むととても元気になる。この独特の世界観、人生観は目下のところ、おやじを魅了している。ただし、一般の人には非常な毒になる可能性があるので、扱い要注意だ。例えば、「人間が死んで、この世から片づいていくのは清掃事業の一つだね」と諭された日にゃ、驚くか怒るか納得するか、評価が非常に分かれるところだ。だが、そんな奇妙な箴言にも魅了されてしまうおやじなのだ。しばらくは、深沢七郎とお付き合うことになるだろう。以前のインテリほど三島由紀夫に敗北し、また今、一国の首相にしてやられているが(昨年の選挙結果は、民主党が負けたのではなく、国民が負けたのだ)、求められているのは、アウトサイダーとしての人間なのではないか、などと性懲りともなく思っている。

 暑い。みんなビールを嗜み、カラオケに興じているのか、夜のお客さんは少なかった。ワールドカップへの狂騒曲は始っているようだ。6月はこんな調子やろうと、やや諦観しております。明日は、ジャンプコミックスの発売ですよ。来てね。

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